最新刊のアコースティック・ギター・マガジンの特集は
『拡散するマイケル・ヘッジスの魂』
マイケル・ヘッジス。正直80年代彼がアルバムを出していたころは、ウィンダム・ヒル=ニューエイジ・ミュージック=ヒーリング=胡散臭いという勝手に思い描いた図式の中で、聴く気も起こらないような存在でした。この会社に入って中川イサトさんの生演奏を見るまでは…。
イサトさんの演奏に魅了された私は、イサトさんの演奏はもとよりイサトさんの影響された音楽にも興味が出てきて、フィンガーピッキングの系譜を辿っていくと結局マイケル・ヘッジスに辿り付きました。そうして周りを見渡すと結局どのフィンガー・ピッキング・アーティストもマイケル・ヘッジスという存在に大なり小なり影響されている事に気付きます。そして、アコースティック・タッピングの父から生まれた子供・孫たちもこの雑誌に沢山載っていますが、勉強不足で知らないアーティストも沢山いました。その中でも、写真をみて分からんかったのが、Trace Bundyという人。カポを5つ使うってどういう事? 答えはコチラ↓
それにしても、表紙初なイサトさん…でも顔が全く見えないって失礼じゃない?
『拡散するマイケル・ヘッジスの魂』
マイケル・ヘッジス。正直80年代彼がアルバムを出していたころは、ウィンダム・ヒル=ニューエイジ・ミュージック=ヒーリング=胡散臭いという勝手に思い描いた図式の中で、聴く気も起こらないような存在でした。この会社に入って中川イサトさんの生演奏を見るまでは…。
イサトさんの演奏に魅了された私は、イサトさんの演奏はもとよりイサトさんの影響された音楽にも興味が出てきて、フィンガーピッキングの系譜を辿っていくと結局マイケル・ヘッジスに辿り付きました。そうして周りを見渡すと結局どのフィンガー・ピッキング・アーティストもマイケル・ヘッジスという存在に大なり小なり影響されている事に気付きます。そして、アコースティック・タッピングの父から生まれた子供・孫たちもこの雑誌に沢山載っていますが、勉強不足で知らないアーティストも沢山いました。その中でも、写真をみて分からんかったのが、Trace Bundyという人。カポを5つ使うってどういう事? 答えはコチラ↓
それにしても、表紙初なイサトさん…でも顔が全く見えないって失礼じゃない?
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