今日は珍しいギターのリペアに立ち会いました。
FenderのBroncoというステューデントモデルとして67年から81年にかけて製造されたギター。
問題は2点。ジョイント角を修正しているのだと思われるネックジョイントの部分に挿入されていた紙…。そして、これは…?と思われるネックのセンターずれ。6弦なんてすぐ弦落ちしそうです。
かなりの重症患者ですが、なんとかやってみましょう。ジョイント角度は私の力量ではどうにもできませんけれど…。
それにしても初めて見るブロンコはかなり原始的なブリッジといい安っぽいペグといいさすがステューデントモデルと、変に関心してしまいました。
FenderのBroncoというステューデントモデルとして67年から81年にかけて製造されたギター。
問題は2点。ジョイント角を修正しているのだと思われるネックジョイントの部分に挿入されていた紙…。そして、これは…?と思われるネックのセンターずれ。6弦なんてすぐ弦落ちしそうです。
かなりの重症患者ですが、なんとかやってみましょう。ジョイント角度は私の力量ではどうにもできませんけれど…。
それにしても初めて見るブロンコはかなり原始的なブリッジといい安っぽいペグといいさすがステューデントモデルと、変に関心してしまいました。
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