スマッシング・パンプキンズのビリー・コーガン・シグネイチャー・ストラト発売記念。
19991年、スマパンのデビュー・アルバム『Gish』日本国内発売も兼ねての初来日ツアーに私はクラブチッタ川崎まで友人と出かけたのでしたが…
ニルヴァーナと来日がダブった影響か、あのチッタに客がパラパラ…多く見積もっても20~30人の中、演奏は予定どおり行われました。ビリー・コーガンの声も好きだったのですが、その中でも特に印象深かったのは高く迫り上げられた台の上で紡ぎ出されるジミー・チェンバレンの正確無比なドラム。ハンパ無く格好良かった。
ライヴ中に、空前の大ヒットとなったニルヴァーナのスメルズ・ライク~に触れ、ブルー・オイスター・カルトのパクリだぜ!という言葉から始まったその“GODZILLA”という曲も印象的でした。
その後、スマパンはオルタナ系の出世頭として持て囃されることになりますが、彼の数十人の前で腐りもせず黙々と演奏をしていた姿が今でも鮮明に記憶にあります。
Fender.com : Billy Corgan Signature Stratcaster®
19991年、スマパンのデビュー・アルバム『Gish』日本国内発売も兼ねての初来日ツアーに私はクラブチッタ川崎まで友人と出かけたのでしたが…
ニルヴァーナと来日がダブった影響か、あのチッタに客がパラパラ…多く見積もっても20~30人の中、演奏は予定どおり行われました。ビリー・コーガンの声も好きだったのですが、その中でも特に印象深かったのは高く迫り上げられた台の上で紡ぎ出されるジミー・チェンバレンの正確無比なドラム。ハンパ無く格好良かった。
ライヴ中に、空前の大ヒットとなったニルヴァーナのスメルズ・ライク~に触れ、ブルー・オイスター・カルトのパクリだぜ!という言葉から始まったその“GODZILLA”という曲も印象的でした。
その後、スマパンはオルタナ系の出世頭として持て囃されることになりますが、彼の数十人の前で腐りもせず黙々と演奏をしていた姿が今でも鮮明に記憶にあります。
Fender.com : Billy Corgan Signature Stratcaster®
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