最近のKORG、営業部門が大改革…と思ったら、とってもフットワークいいです。
目玉はなんと言ってもWAVEDRUMの復活です。衝撃的だった初代発売当初から憧れの楽器。
デザインは正直初代に軍配が上がりますが、機能面、演奏面でさらによくなったみたいですよ。
練習しなくても簡単に音がでてしまう便利な『楽器』って結局飽きられるのも早いんですよね。
そういう意味でも演奏する人のレベルや、感性によってその表現力が変わる真の意味での『楽器』の復活はうれしい限り。
打楽器好きにはたまりませんね。11月の楽器フェアではまずここへすっとんでいきます。(笑)
次は、SV-1ステージ・ヴィンテージ・ピアノって書いてある。まずはこのルックスにやられます。
デモ映像を拝見させていただきましたが、なかなかいいですね。本来ならRhodes Mark7といきたいところですが、
価格、機能面からいってコッチかな。重いのは年寄りにはつらいですから…。
それから、個人的本命!!ということでもないか…AMPLUG CABINET!
よくぞ考えたねこういうもの。先行で3種類も買ってしまった私には、ケーザイテキにも大変うれしい。
きっと買います(笑)。
これ以外にも、MicroKorgのカラーバリエーションなんかもあり、注目度高いですね。
R社、Y社もがんばってください。
[いいですね] SV-1は73腱をNHKで原由子が早速デモってましたね。20kgでも十分重いですけど、、、(笑)
投稿情報: コーノ | 2009/10/05 00:35
早速ですか。ああいうルックスはテレビ映えしますもんね。女性が弾いてるのいいかもしれませんね。
20kgでもローズよりは充分軽いっていう意味です。すみません。RH3の鍵盤部分だけでもそうとう重いんでしょうからね。仕方ない重みなのかなぁ。ヤマハのCP運んだことありますけど、死にました…。こないだ試奏会やったV-Pianoも重かったし…キーボーディストさんって大変です…。
投稿情報: irregulars | 2009/10/05 10:11