FishmanのプリアンプAura Acoustic Imaging Pedalsを試奏しました。
ギターのタイプによって6種類(ドレッドノート・コンサート・オーケストラ・ジャンボ・12弦・ナイロン)用意されている中から選択しなければいけないらしい。
ギターがドレッドノートタイプだったので、ドレッドノートタイプをチョイス。
でも何個も持ってる人は何を買えばいいんだろうね。そのカテゴリーに入らないギターは…? こういうところの感覚に違和感を覚えますね。『高いの買えば全部入っているからそっちを買えよ』ってか?
んでもって音を出してみる。ギターとアンプの間に接続して、入力の音量と、原音にミックスする音量を調節して、真ん中のツマミに表示してある16種類の音色を選ぶだけです。操作は簡単ですね。でも微調整はできない…。
今回の試奏では5番と14番がいい音でしたが、この音がどんな音でという説明は一切なし。16発打っとけばどれかは命中するでしょみたいな大雑把な手法。5番と14番以外の音色はめちゃドンシャリだったり、極端な音が多かったので、好き嫌いが分かれるところです。
感想としては、ピックアップ付のギターを一本しか持ってなくてとりあえず使える音になればいいという、大雑把な感じが好きな方は色々調整したりせず、面倒なことが一切ないのでオススメできます。 でも機械いじりの好きな方には物足りないかもしれませんね。
追記:ドンシャリで入っていると書きましたが、過激に変化した音とそうでない音をブレンドして音を作っていく考え方なのだと、気づきました。そう使えば面白いかもしれません。
ギターのタイプによって6種類(ドレッドノート・コンサート・オーケストラ・ジャンボ・12弦・ナイロン)用意されている中から選択しなければいけないらしい。
ギターがドレッドノートタイプだったので、ドレッドノートタイプをチョイス。
でも何個も持ってる人は何を買えばいいんだろうね。そのカテゴリーに入らないギターは…? こういうところの感覚に違和感を覚えますね。『高いの買えば全部入っているからそっちを買えよ』ってか?
んでもって音を出してみる。ギターとアンプの間に接続して、入力の音量と、原音にミックスする音量を調節して、真ん中のツマミに表示してある16種類の音色を選ぶだけです。操作は簡単ですね。でも微調整はできない…。
今回の試奏では5番と14番がいい音でしたが、この音がどんな音でという説明は一切なし。16発打っとけばどれかは命中するでしょみたいな大雑把な手法。5番と14番以外の音色はめちゃドンシャリだったり、極端な音が多かったので、好き嫌いが分かれるところです。
感想としては、ピックアップ付のギターを一本しか持ってなくてとりあえず使える音になればいいという、大雑把な感じが好きな方は色々調整したりせず、面倒なことが一切ないのでオススメできます。 でも機械いじりの好きな方には物足りないかもしれませんね。
追記:ドンシャリで入っていると書きましたが、過激に変化した音とそうでない音をブレンドして音を作っていく考え方なのだと、気づきました。そう使えば面白いかもしれません。
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