irregulars's blog

"LENNY"

Lenny

Fender/USAから、12月12日に発売されるギター。
ＳＲＶのインストバラードの名曲『ＬＥＮＮＹ』を弾く時に使っていた1965年製のストラトキャスター『ＬＥＮＮＹ』のレプリカがトリビュートシリーズとして発売になるらしい。（185本限定）
ＵＳＡのＨＰにはスペシャルサイトが出来ておりました。見るとあのストラップやらＤＶＤなんかが色々付いてくるみたいです。きっと世界中のＳＲＶファンが、クラプトンやベックの時のように殺到して即完売になるんでしょうね。
このストラトは当時の奥様Lenora＝“ＬＥＮＮＹ”から26歳の誕生日にプレゼントされたギターで、プレゼントされたその夜、“Lenny”を書いたんだって。えぇ話や…。で、そのLennyを弾いている映像がこちら↓

Stevie Ray Vaughan - Lenny (Live at El Mocambo)

→Fender USA STEVIE RAY VAUGHAN "LENNY"

「可聴周波数域チェッカ」：騒音時代のお手軽聴力チェッカー : Gizmodo Japan

「可聴周波数域チェッカ」：騒音時代のお手軽聴力チェッカー : Gizmodo Japan

http://www.gizmodo.jp/2007/10/post_23...

15690Ｈｚだった私は老化が始まっているのだろうか？

おもしろそうなのでダウンロードしてやってみました。最高が15690Ｈｚ…
『 身の回りの男女10名(平均年齢: 23.8 歳)な方々にテストプレイへご協力頂いた結果によると、
最高可聴周波数は大体16k～20kHzの範囲で、平均値は18072 Hzでした。』
だそうです。　　私は早くも老化が始まっているみたいです。
これがホントの耳年寄り。
ダウンロード先→可聴周波数域チェッカ

気にしないでください

うぁぁ

電源変換プラグがただ、顔に見えただけです。……

kuwadate

フォークじゃなきゃダメなんですか？フォークソングコンサートを開く度に言われるひとこと。
だったらやってやろうじゃない！っていうかやりましょうよ。
雁木通り　フリーコンサート。入場料無料。しかも出演料で皆さんに飲み物かなんかサービスしてさぁ。
場所はここ！高田小町　　　ということで、下見に行ってきました。20～30人は入れるスペースはいい規模のハコだ。
木の雰囲気もとってもよい。ここで、アコギでイーグルスだ！ドゥービーだ！アメリカだ！
～知り合いに声かけて企画書つくろぉっと。～

花ロード

花ロード準備

毎年恒例の本町花ロードが開催されました。
花をテーマにアートするこの企画、毎年色々な参加者がアイデアを出し、競いあいます。我が店でも社長の奥様が毎年工夫を凝らし製作。

初参加の年は賞も頂いた実力者。好きな星と音楽と花をテーマにアートします。
今年はシンプルにという作品はどうなるのでしょうか？結果は夕方発表になります。

SABIAN / SOUND CHECK

ＳＡＢＩＡＮの海外サイトでは、シンバルサウンドが試聴できるようになっています。
お好みのピッチ、音色を探すのにとっても便利です。
※注意が必要なのは、全てのインチが国内に輸入されている訳ではなく、受注発注、受注生産品も含まれますので納期には時間がかかる場合があります。気をつけてください。

●SABIAN SOUND CHECK
●SABIAN HP
●国内輸入元　パール楽器販売

Sabian sound check

Yamaha CPX15II発売

YAMAHA製国産ラインのエレアコ=ＣＰＸ15の改良版が出ました。（実質的な値上げかぁ）
ピックアップは好評のAPX&CPX900についていたＡＲＴ（Acoustic　Resonance Transducer）ピックアップ・プリアンプはSYSTEM57のコントロールをより幅広く調整できるようにブラッシュアップしたSYSTEM59を搭載。900で好評だったリアルな生音感をより使いやすくしてあり、好感が持てます。
なにしろ国産ラインですので価格が20万円を超えてしまいますが良いエレアコの候補になること間違いありません。

clipped from yamaha.jp

気になる新刊 ギター塗り絵 / リットーミュージック

気になる新刊　ギター塗り絵 / リットーミュージック

http://www.rittor-music.co.jp/hp/book...

憧れのギターが塗り絵に！　自分だけの1本を描き上げよう憧れのギターに色を塗って自分だけの1本を完成させる……そんな楽しい塗り絵の登場です。ギターは音色の美しさや演奏の楽しさもさることながら、そのルックス／造形も人を惹き付ける大きな魅力のひとつ。あるものは極限の機能美を追求し、またあるものは華美な装飾を誇り、単なる楽器を越えた芸術品としても高い評価を得ています。本書では往年のミュージシャンに愛された8本の名器を取り上げ、自由に着色できる塗り絵にしました。見本を参考にしながら色鉛筆やクーピーなどで丁寧に塗って額に飾れば、まるでギターの音色が聞こえてくるよう。上手な塗り方も誌面レクチャーしているので、色塗りの経験がない方でも十分楽しんでいただけるでしょう。あなただけの1本を塗り上げて下さい。【CONTENTS】■掲載ギター※（　）内は参考にしたモデルの年式◎フェンダー・ストラトキャスター（1957年）◎ギブソン・レス・ポール（1959年）◎フェンダー・テレキャスター（1953年）◎ギブソンES-335（1959年）◎フェンダー・テレキャスター・カスタム（1974年）◎グレッチ6120（1956年）◎リッケンバッカー360/12（1956年）◎マーティン000-18（1963年） ■その他◎各ギター解説◎色塗りのお手本◎色鉛筆を使った塗り方講座

気になる新刊とはいえ中身を見てみないとなんとも言えませんね。塗り絵ブームにのっかった楽譜業界初の試みは成功するのか…？どれだけ売れるか別の意味で“気になる新刊”　楽しみです。
10月30日発売。

GYOZA No.7

お店の定休日です。
今日のお昼は金沢出身の餓鬼おやじさんから里帰りの際手配してもらった第７ギョーザ（ホワイト餃子）です。自ら料理してみましたよ。
焼き方の説明を見ながら調理したつもりが写真の通りちょっと焦げちゃいました。油の揚げ時間が足りなかったのと、油を戻した後の中火が強火のままだったのが原因か…どう見ても餃子には見えませんね。まだ半分残っているので後日リベンジです。
でも、味の方は確かに美味い。金沢3大B級グルメ（餃子自体はチェーン店物っすけど）と言われているだけあります。
特に皮がいい。具の量と皮の厚さモチッパリッの歯ごたえがたまりません。
しかし、またカロリーの高い物を食べてしまった…。