OUTPUT端子の追加くらいなら自分でも出来そうだけど、ここまで潔くぶった切るDIYはすごい!!さすがにここまでの勇気はありませんよ。
自分もこれと同じもの持っているので、求む!加工者! できれば、ボランティアで御願いします。
加工工程の詳細はこちらのページへ。英語ですけど、分からなくても写真見る価値アリ。
→The making of the Roland Junior-106
記事の元 : 音楽方丈記
写真上:加工後 写真下:オリジナル
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iTunesでプレイ中、下のiTunes STORE 【フォークの他のアルバム】をふと見ると、ERIK MONGRAINと書いてあるアルバムが気になりクリックする。なんだどこかで聞いたことあるようなコード感…。Wikipediaで探すと、ドン・ロス マイケル・ヘッジスに影響されたと…あぁなるほどそういう曲だね。うんうん。
え?You Tubeに自ら投稿して話題になり、アルバムを発表? なんだか面白そう
と見てみたら………→
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マニアックな楽器(アンデス)ついでに…クロマトーン
多分、鍵盤楽器に日ごろから接している方には、固定ドな考えのほうが話は早い。ドはドであり、ラはラなのです。